ご利用ガイド(初めての方へ)
ご利用に必要なもの
※SMS受信ができるスマートフォンが必要になります。
※1日パスのご購入や借り方・返し方は専用ページをご覧ください。
※ICカードやスマートフォンはカードキー・スマホキーとして登録するとより便利です(登録は任意です)。
上記をご準備の上、アプリより会員登録をお願いいたします。
自転車の借り方
四角い操作端末の解錠方法
自転車の予約、または鍵をあけるメニューから四角い操作端末を選択し、4桁のパスコードを取得する
「START」を押す
パスコード(4ケタ)を入力
※ICカードでご利用の場合は、パスコードの入力は不要です。
カギが解錠され利用可能に
丸い操作端末の解錠方法
自転車の予約、または鍵をあけるメニューから丸い操作端末を選択し、QRコード読み取り画面を表示する
「開始」を押す
QRコードを読み取る
※ICカードでご利用の場合は、カードをかざして解錠してください。
カギが解錠され利用可能に
自転車の返し方
サイクルポート内に自転車をとめて、手動で自転車後部にある鍵をかけてください。
※鍵がかけ辛い場合は、後輪を少し動かしてみてください。スポークが鍵に干渉して施錠できない場合があります。
四角い操作端末は自転車の「ENTER」ボタンを押し、パネルに「返却」と表示されたら返却完了です。丸い操作端末は自転車の「返却可」が光ったら「返却」ボタンを押し、リングが青く光りますと返却完了です。
ご返却後は、アプリにプッシュ通知が届きます。
利用履歴の確認も可能です。
よくある質問
- Q.どうやって自転車を借りるのですか?
- アプリをインストールし会員登録後、自転車本体の操作パネルのQRコードをアプリで読み込むまたは登録したスマートフォンやICカードをかざすことで、自転車の鍵が解錠し利用が可能です。自転車は各ポート(駐輪場)にあります。
会員登録はこちら
会員証登録方法はこちら
※乗車前の車両点検及びバッテリー残量の確認に関するお願い
シェアサイクルご利用時は、安全のため乗車前に必ず車両の点検をお願いします。
特に以下の点については乗車中の事故につながる可能性があるため、特に重点的にご確認をお願いいたします。
①サドルが極端に高くなっていないか
サドルの棒部分が少なくとも12cmは車両本体に挿されているか
※棒部分にそれ以上サドルを上げてはいけない限界線の表記がございます。
②ブレーキが左右ともきちんと効くか
ブレーキレバーを握って、ハンドルとの隙間が3cm以上あるか
③タイヤがパンクしていないか
④バッテリーが十分に残っているか
バッテリーが無くなると一時駐輪後に解錠できなくなったり、返却ができず超過料金が発生致します。
故障している車両については、弊社にて巡回し回収・修理を行っておりますが、シェアサイクルの仕組み上、前のご利用者様がサドルを上げすぎた状態やパンクした状態で、返却されているという場合もございますので、ご利用者様にはお手数をお掛けしますがご利用前に必ず上記を確認頂き、不備がある場合は別の車両のご利用をお願いいたします。
※解錠から5分以内に同一ポートに返却いただければ、ご利用料金はかかりません。 - Q.会員登録はどうすればよいですか?
- 「ご登録方法」をご覧ください。
- Q.鍵の解錠と施錠はどのようにして行うのですか?(新しいタイプの鍵を含む)
- <カードキーで利用の場合>
解錠:「開始」または「START」ボタンを押して、登録済のカードキー(ICカード等)をかざす。
施錠:手動で後輪の鍵をしめます。
「返却」または「ENTER」を押すと返却完了です。
※四角型の鍵はパネルに「返却」と表示され、丸型の鍵はリングが青く光ると返却完了です。
<カードキー以外で利用の場合>
■四角型の鍵
解錠:操作パネルの「START」を押して、予約時に発行された「解錠パスコード」を入力する。
■丸型の鍵
解錠:アプリ「バイクシェアサービス」
をご利用の方は、アプリの画面指示に従いQRコードを読み取ってください。
WEBをご利用の方は、画面の指示に従い「自転車の鍵を開ける」ボタンを押します。
施錠:手動で後輪の鍵をしめます。
「返却」または「ENTER」を押すと返却完了です。
※四角型の鍵はパネルに「返却」と表示され、丸型の鍵はリングが青く光ると返却完了です。 - Q.ICカードの変更をしたい場合は?
- 自転車を借りる際に使っているICカードを変更したい場合は、借り方・返し方をご参照の上、再度FeliCa ICチップを搭載したICカードの初回登録を実施ください。
- Q.事故にあったら?
- ①警察へ届ける(負傷者がいれば119番に通報)
②運営事務局(0570-783-677)への連絡
ご利用中の事故については、すべてのお客様に対して損害保険が適用されますが、保険適用範囲外の責任は負いかねます。※保険料はレンタサイクルご利用料金に含まれております。
お客さまがご利用中に事故にあわれた場合は、速やかに運営事務局に事故発生の日時、場所、原因、事故の状況等をご連絡いただくとともに、必要な場合は、警察に連絡する等法令で定められた処置をおとりください。
事故についての示談等が必要な場合には、お客さま自らの責任において行っていただきます。また、上記にかかわらず、弊社が第三者にやむなく損害賠償を負担した場合を含め、弊社が被害を被った場合には、お客さまにその損害賠償を請求することがあります。
※プリペイド式の携帯電話や一部のIP電話などからはご利用いただけません。
ナビダイヤルに連絡できないお客様はお問い合せフォームへご連絡をお願いいたします。