【安全情報】知っておこう!自転車運転者講習制度

2019.08.09

シェアサイクルをご利用の皆さん、こんにちは、警視庁交通部です。

サマーシーズン到来です!海へ、山へ、自転車での遠出を予定されている方もいらっしゃるのではないですか?そこで気を付けなければならないのが熱中症、途中で具合が悪くなれば、楽しいサイクリングも台無しです。適度に水分を取り、休憩を挟む等、体調には十分気を配りましょう!

ところで皆さんは、平成27年6月1日に施行された
「自転車運転者講習制度」
についてどれだけ知っていますか?

自転車運転者講習制度は、自転車の交通ルール遵守を徹底するため、自転車乗車中に危険行為を行い
〇交通違反として取締りを受けた、または、交通事故を起こして送致された
者で、3年以内に違反・事故を合わせて2回以上繰り返した場合に、都道府県公安委員会が講習の受講を命ずるものです。ちなみにこれは、都内だけの取締り等に限りません。

講習の対象となる「危険行為」として、
○ 信号無視
○ 遮断踏切立入り
○ 指定場所一時不停止等
○ 歩道通行時の通行方法違反
○ 制動装置(ブレーキ)不良自転車運転
○ 酒酔い運転
等の14種類の交通違反が指定されています。

受講時間は3時間、受講手数料は6,000円です。    
もし、受講命令に従わなかった場合は、5万円以下の罰金が科せられることになります。

皆さんは、講習の命令を受けなくて済むように、交通ルールを守り、交通事故を起こさないよう安全運転を心がけてくださいね!

 

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