【安全情報】怖い!傘さし運転

2019.06.10

警視庁交通部より交通安全情報に関するお知らせです。

シェアサイクルをご利用の皆さん、こんにちは、警視庁交通部です。
梅雨の季節がやってきました。皆さんは葵の花をご存知ですよね。家紋や人の名前によく使われている可愛らしい花です。葵の花が頂上まで咲くと梅雨が明けるといわれます。太陽に向かって真っすぐ、素直に咲く葵の花、交通安全への心構えもそうあってください!

ところで、雨の日に自転車を運転しながら傘をさしたりしていませんよね?カッパを着るのが面倒で、つい安易にやってしまう傘さし運転、すごく怖いんですよ。

雨の日、自転車に乗りながら傘をさすと・・・
○ ブレーキを前後輪同時にかけられず、制動距離が長くなります。
〇 片手運転になり、正確なハンドル操作ができず歩行者等にぶつかる危険性が・・・。
〇 傘が風に煽られてバランスを崩し、転倒して大怪我をすることも。

それなら、傘を自転車に固定させる装置を使用して傘をさすなら、片手運転にならないじゃないかって?いいえ、それもダメなんです!

○ 安定を失うおそれのある方法で自転車を運転するのは、大変危険です。

梅雨が明ければ行楽シーズンです。せっかくの夏も事故を起こせばその楽しみも台無しですよね。手間はかかるかもしてませんが、安全には変えられません。雨の日に自転車に乗るときはレインコート、レインウェアを着ましょう。

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