【安全情報】レッドカード!ながら運転

2018.07.10

警視庁交通部より交通安全情報に関するお知らせです。

シェアサイクルをご利用の皆さん、こんにちは、警視庁交通部です。
皆さんは「鹿を追う者は山を見ず」ということわざをご存知でしょうか。

一つの事に集中するあまり、他の状況に対する注意力が散漫になったり、気が付かないという意味ですが、スマートフォンの画面を「追う」があまり、周囲の道路の状況等を「見ず」にいるなんて事ありませんか?

残念ながらいまだにスマートフォンを見ながら歩く「歩きスマホ」をしている人をよく見かけます。周囲を見ていないので、転んだり、人や物にぶつかったり大変危険ですよね。ましてやスマートフォンを見ながら自転車を運転する「ながら運転」なんて・・・

○ 片手運転になり正確な運転ができません!
片手運転をすることになるので、ちょっとした段差でもバランスを崩し易く、ブレーキを両手で操作できないので、安全に停止できない危険性があります。

○ 視野が大きく狭まり、注意力が散漫に!
スマートフォンを見ながらの運転は、視覚を大きく狭めます。また、意識がスマートフォンに集中することから、周囲の状況に対する観察力と注意力が散漫になります。

○ 法令違反で取り締まられる場合も!
自転車を運転しながら携帯電話等を手で持って通話したり、メール等をすることは、道路交通法及び東京都道路交通規則で禁止されています。

「ながら運転」の自転車と歩行者がぶつかり、歩行者の方が亡くなるという重大事故も発生しています。軽い気持ちが取り返しの付かない事故に繋がることもあります。

サッカーのワールドカップが開催中です!各国の選手が熱い戦いを繰り広げています。ちなみに道路というフィールド上では、フェアプレイの精神で、ルールとマナーを守って交通安全を競いましょう!危険な「ながら運転」にはレッドカード!道路から一発退場です。
スマートフォンの操作等をする際は、必ず止まり、安全、快適に自転車ライフを楽しみましょう!

※交通安全情報について、警視庁ホームページはこちらから


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