「歩道を走行するときはご注意を!」

2017.08.10

シェアサイクルをご利用の皆さん、こんにちは、警視庁交通部です。

暑い日が続きますね。街中では夏休みを迎えた子供たちを見かけることが多くなってきたと思います。子供は時に予測不可能な行動を取ることがあり、興味を引かれることがあると周りが目に映りません。ですから大人が気を付けなければいけませんね。子供の急な飛び出しなどに十分注意しましょう。

ところで、皆さんは自転車で歩道を走行することも多いと思います。でもご存知ですか?自転車は車両の仲間なので、車道を走行するのが原則ですよ!
自転車で歩道を走行できるのは・・・

○ 「自転車歩道通行可」の標識等があるとき
○ 13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者など
○ 通行の安全を確保するためやむを得ないと認められるとき
といった場合になります。

自転車も条件次第で歩道を走行することができるわけですが、普段私達が歩道を歩いていると、歩行者をぬうように走行している自転車をたびたび見かけます。
皆さんも歩道を歩いていて、スピードを出した自転車がすれすれに通り抜けて「危ない!」と思った経験はありませんか?
歩道を自転車で走行するときには、必ず交通ルールを守ってくださいね!

○ 歩道の中央から車道寄りの部分又は道路標示等により通行すべき部分が指定されている部分徐行して通行してください
○ 歩行者の通行の妨げとなる場合は、一時停止しなければなりません

歩道は歩行者優先です!自転車は、「歩行者しか通行できない歩道を条件付で走らせてもらっているのだ。」という意識で、ゆっくりと、歩行者に気を付けて走行してください。
歩行者が多く、接触の危険性があるような場合は、無理をせずに、自転車を降りて、自分も歩行者になることも必要ですね。
歩道での交通ルールを守って安全、快適にシェアサイクルを楽しみましょう!

※交通安全情報について、警視庁ホームページはこちらから


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