【安全情報】安全確認は一時、交通事故は一生

2019.11.11

シェアサイクルをご利用の皆さん、こんにちは、警視庁交通総務課です。

落葉樹が葉を赤く染め、冬の準備を始める季節です。気持ちのいい風を受けながら、紅葉で彩られた街や山で、サイクリングを楽しむ方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも、紅葉を楽しむのも結構ですが、あまりの美しさに気を取られて、脇見運転なんてことのないよう気を付けてくださいね!

ところでみなさん、交通事故の種類で最も多い事故の種類は何だと思われますか?
答えは、交差点で違う方向から来た車両や歩行者が、出会った瞬間衝突する
「出会頭」の事故
で、本年9月末現在、都内の自転車の交通人身事故類型の約42%を占めています。

出会頭の事故、決して出会いたくないものですよね。そのためにも、
○ 一時停止標識のある交差点では必ずストップ!
自転車も一時停止標識のある交差点では、必ず止まってしっかりと右左の安全確認をしましょう。減速しながらではなく、しっかり止まって確認することが大切です。

○ 一時停止標識のない交差点でも必ず減速して安全確認!
一時停止標識のない交差点でも必ず減速して、自分の目と耳でしっかりと右左の安全確認をしましょう。もし優先道路だったとしても、優先意識を持ち過ぎないで下さい。

〇 信号はもちろん守りましょう!
赤信号で止まるのはもちろん、信号の変わり目に無理に交差点に進入するのは絶対にやめましょう。また、信号が青になっても油断せず、右左の安全をしっかり確認!

道路は眠らない!常に道路上の状況は変化しています。通り慣れた道路だからって油断している方、その油断が交通事故を招きます。交通ルールを守って安全確認をしっかりと!

◆交通事故発生マップ 東京都内各地域の交通事故の発生状況が一目でわかります。
身近な交通事故や多発している交通事故を把握して、交通安全にお役立てください。
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